商品詳細情報 品名 まめ茶 原材料 カワラケツメイ(津和野産) 内容量 5g×25袋 保存方法 直射日光を避け常温保存 【まめ茶のおいしい召し上がり方】 ○やかんをお使いになる場合 1リットルの水を十分沸騰させ、1パック入れます。
1〜2分煮出したら火を止めて約3〜4分お召し上がりください。
○急須、またはティーポットをお使いになる場合 沸騰したお湯を注ぎ、2分〜3分おいてお召し上がりください。
まめ茶特有の美味しい香味がいたします。
【小型便対応商品】 小型宅配便(レターパックプラス)で2個まで発送可能(手渡しでの配達) 他の【メール便対応】【小型宅配便対応】商品と組み合わせ同梱可能。
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鹿足郡津和野町 河田園さん生産。
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津和野特産まめ茶は昔から親しまれた健康茶 歴史ある津和野のお茶づくりの集大成 島根県鹿足郡津和野町。
島根県の最西の山間に位置し、かつては津和野藩として栄えました。
津和野の城下町を見下ろすように日本五大稲荷といわれている太鼓谷稲成神社があり、朱色の千本鳥居がその信仰の深さをあらわしています。
有名人では森鴎外や西周生誕の地で記念館や生家などがあります。
「山陰の小京都」といわれる城下町の名残りと錦鯉の戯れる用水路はかつての繁栄を思い起こさせ、観光地として様々な町おこしをし、現在では毎年多くの観光客でにぎわっています。
特産品ではお茶、柚子、和紙など。
郷土芸能では鷺舞などがあります。
冬季を除いた3月〜11月、SLやまぐち号が津和野(山陰の小京都)〜山口市(西の小京都)間で運行され、 鉄道ファンや家族連れを中心に大人気です! 「貴婦人」の愛称で親しまれるSLやまぐち号が走る姿は観光地・津和野をさらに魅力ある町にしています。
【「かわらけつめい」薬草を自家栽培】 河田園さんは、昭和42年からお茶の生産を始め、今では2ha(2町)・年間5tの生産量があります。
環境保全型農業にも取り組んでおり、肥料は近くの畜産農場(山口県と島根県の県境の近くにある農場)の牛糞を年間30t仕入れ、土作りをしています。
牛糞をたっぷり入れた土地は非常に根の張りが良く、また減農薬にも役立ちます。
エコファーマーの認定もうけている河田園さんの農地で育ったかわらけつめいが100%のまめ茶は、薬草として昔から多用されていた健康維持に役立つ成分そのままに、独自の製法で香りよく深い味わいを楽しめる自慢のお茶になりました。
(画像のまめ茶は便利なティーバッグタイプのまめ茶になります)
レビュー件数 | 7 |
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レビュー平均 | 4.57 |
ショップ | しまねのぢげもん楽天市場店 |
税込価格 | 594円 |
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